公費予防接種(定期接種)

予防接種の必要性について

赤ちゃんは、生後3ヶ月を過ぎた頃から感染症にかかりやすくなります。重症化すると命に関わることや後遺症が残ることもありますので、必ずワクチンを接種するようにしましょう。なお、予防接種には定期接種(必ず受けるもので費用はかからない)と、任意接種(受けるかどうかを決めることができ有料)があります。

定期接種の一覧

B型肝炎

予防できる感染症 B型肝炎
初回接種時期目安 生後2か月~(27日以上の間を空けて2回、1回目の接種から139日以上の間を空けて1回)

※母親がHBVキャリアの場合は、定期接種とは異なるスケジュールで接種します。

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

予防できる感染症 ヒブ感染症(特に細菌性髄膜炎・喉頭蓋炎)
初回接種時期目安 生後2か月~(4回:初回3回、追加1回)

小児用肺炎球菌

予防できる感染症 小児の肺炎球菌感染症(細菌性髄膜炎、肺炎など)
初回接種時期目安 生後2か月~(4回:初回3回、追加1回)

DPT-IPV(四種混合)

予防できる感染症 ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ(小児まひ、急性灰白髄炎)
初回接種時期目安 生後3か月~(4回:初回3回、追加1回)

BCG

予防できる感染症 結核
初回接種時期目安 生後5~8か月未満(1回)

はしか(麻しん)風しん混合

予防できる感染症 麻しん、風しん
初回接種時期目安 1歳の誕生日を迎えたらすぐ(2回:初回1回、追加1回)

日本脳炎

予防できる感染症 日本脳炎
初回接種時期目安 3歳(1期 3回:初回2回、追加1回、2期 9歳で4回目)

DT(二種混合)

予防できる感染症 ジフテリア、破傷風
初回接種時期目安 11歳(DPT、DPT-IPVの追加として1回)

HPV(2種類)

予防できる感染症 子宮頸がん
初回接種時期目安 中学1年生(3回:1回目の1か月後に2回目、6か月後に3回目)
中学1年生(3回:1回目の2か月後に2回目、6か月後に3回目)

水痘(みずぼうそう)

予防できる感染症 水痘(みずぼうそう)
初回接種時期目安 1歳の誕生日を迎えたらすぐ(2回:初回1回、追加1回)
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